櫻井貴志さんの「バレーボール練習改革～弱くても勝てるチームの作り方～」。
なかなか良いってネットの口コミを見て
内容について調べているところ。
良い指導者がいない弱小バレーボールチームでも
『格上に勝てるチーム』『接戦に強いチーム』へと成長できるっていうのは本当なの？
気になるなぁ・・・
●連係や判断のズレが多い。
●接戦で負けることが多い。
●実戦経験が少なく本番で力がでない。
●負けている理由が分からない。
●良い指導者がいないので練習メニューが少ない。
などの悩みや疑問を持つバレーチームに特にオススメなんだって。
これだけ評判になっているということは
多少なりとも再現性があるってことだよね？
まぁ、本人のやる気次第だろうけど。
